セミナー参加
4月の25日・26日の2日間、大阪での経営理念のセミナーに
参加してきました。2日間、監禁?状態の中での勉強会です。
私の会社には社訓はありますが経営理念は作っていませ
んでした。といいますのも私は今まで、ことある度に色々な
会社の経営理念を見せていただく機会がありましたが、その
ほとんどが、絵空ごとのように思えてなりませんでした。
出来るはずのないことをお題目のように書いてあるのは陳腐
なようにも思えたのです。だから、そんなものは必要ないとも
思っていたのです。ところが、今回このセミナーを受けて根本
的に私の考えが間違っていたことに気づいた橋本です。
人は迷う動物です。いえ、迷うことが出来る唯一の動物か
もしれません。迷いは不安を呼び込みます。不安が生じると
判断が鈍り、その目の前の出来事をとりあえず消化すること
が目的になりがちです。その時の、判断基準はまさに「とりあ
えず」が基準になってしまったりすることも得てしてあります。
でも本当は、とりあえずではなく、「何の為にこの事をしている
のか」将来像本当はどうありたいのかが最も大切なことなの
ですと。
例えば、わが子の教育に置き換えると、目の前で「ダダ」を
こねることは日常茶飯事、その「ダダ」を抑えるためだけにす
ることってありますよね。でも、「辛抱強く、どんなことにも負け
ない子に育ってほしい」と子供の行く末を願っているとすれば、
とりあえずの判断が正反対のことに向って教育していることに
なっているかも知れません。
企業でも全く同じことで、その基準が経営者・社員・地域社
会からも納得でき、普遍的で、そのことが達成できた時には
自信と誇りと期待でわくわく出来るようなこと。そんな確固たる
ものが経営理念であると教えて頂きました。今まで見せて頂
いてきた、各社の経営理念の見方も変わってきました。
私も、社員と一緒にそんなワクワクする理念を作り、取り組
んでいきたいと思います。皆様、今後ともよろしくお願いします。






