アルプススタンドにて

  若い芽が吹き出すように、新しい力を感じる4月となりました。皆さんいかがお過ごしですか?私はと言えば、先週末、今なお、興奮冷めやらぬ甲子園! アルプススタンドで力一杯メガホンを振りまわし、声援してきた橋本です。

成美高校 

 春一番ならず不況の嵐の中で、3月は元気付けられることがあ
りました。そう、わが町、福知山成美高校の甲子園出場とWBC
の大活躍です。私も成美の2回戦は甲子園のアルプススタンドか
らの声援を送って来ました。

一回戦は見事、延長15回の勝ち越しで2回戦進出。この勢いで
2回戦突破をしてもらうべく私も、朝の4時からバスに揺られ甲子
園の地に踏み入れました。しかしながら、結果はご存知の通り
投手戦の末、チャンスは成美の方が数多くあったにもかかわらず、
惜しくも得点に結びつかず2回戦敗退となってしまいました。
何度もアルプススタンドから大きな歓声が上がる中、9回裏、ツー
アウトになっても選手は最後まで諦めることなく貪欲に攻撃する
姿勢が印象に残りました。

試合終了後、アルプススタンドへのお礼に駆け寄ってくれた選手
たちの様子を見ていると、駆け回った選手、控えとなった選手、
学校関係者、そして声援を惜しまなかった応援団、皆みんなが
一体となれた瞬間に思え、ジーンと来るものがありました。
夏も必ず、私達を甲子園に連れて行ってくれるものと信じ、応援
していきたいものです。

 もう一つは、WBCの活躍です。スモールベースボールと言われ
ながら、多難の予選から決勝までの活躍は、決してスモールでは
なかったと思います。長打は少ないものの繋ぐ野球、チームが一
丸となり仲間を信じ合う戦い方は、ビッグベースボール、スクラム
ベースボールだったと思います。

その戦い方はスポーツの世界にとどまらず、日本の企業や色々な
組織の戦略に当てはまるのでしょう。以前、日本企業のチームワ
ーク重視の取り組み方に、欧米もそれに習えといった時期もありま
した。今回もまさに世界の野球戦略に一石を投じた形となりました。

私達企業も、長打を狙うのではなく一人ひとりが確実に物事に取り
組み、そして積み上げていく姿勢こそが大切で、一人×一人は二人
ではなく無限大の力を発揮するのだと痛感、確信した次第です。

さあ、次は2010年W杯南アフリカ大会アジア地区予選 最終予選
GROUP A 日本が見事突破し、決勝ラウンドでの活躍にエールを
送りたいものです。

そして私は、当分の間メガホンを手放せそうにありません!!\(^o^)/。

お問い合わせはコチラ資料請求はコチラ