祝!アカデミー受賞!

 日本の政治は、何処へ辿り着こうとしているのでしょう?
まさに「酩酊状態」。決して一人だけに当てはまる言葉では
ないように思うのです。

 日本は数々の維新を作り上げ、乗り越えてきた歴史があ
ります。その立役者の命を張った改革の上に今の日本が
存在するのです。決して、時代の背景に流されるだけでは
なく、日本国の行く先を思う揺るぎない志と結束が時代を
救い、日本が切り開かれてきたことに感謝するのです。
 
 私達の誇れる国、「日本」を壊さないで、よりよく創り上げ
て頂けますようお願い申し上げます。と手紙を書いてしまい
たくなる今日この頃の橋本です。


オスカー像


 米アカデミー賞 オスカーを勝ち取った「おくりびと」滝田
洋二郎監督本当におめでとうございます。日本映画界の
快挙であり日本映画と日本の文化が世界で認められた瞬
間でした。監督には心打たれるものがあります。

 聞くところによると、滝田監督は若くして映画を志したも
のの、日本映画界がテレビの普及に押され、斜陽の一途
をたどってきた中、決して挫折することなく、常に映画にひ
たむきに取り組まれた方とお聞きします。監督生活の間
には、低予算と劣悪な労働環境のピンク映画に身を置か
れた期間もあったと。しかしその間も監督は、日本の文化
や感性ある映画作りを、長い間、一心に温め続けてこられ
たことでしょう。

 滝田監督のお父様が受賞の瞬間に満面の笑みで両手
を上げ喜んでいらっしゃる様子が放映されました。
そして、「監督はどんなお子様でしたか?」のインタビュー
に、お父様は「普通の子ですよ!、親にとっては!」とのお
言葉。いえいえ、その万歳の様子を見ていますと、実直さ
や、志の強さはお父さん譲りとはっきり分かりました。

 どんな世界でも、ただ時流に流されるのではなく、「朝の
来ない夜はない」の言葉通り自分を信じ、推し進める事で
開花出来るのだと、滝田監督より勇気と元気を頂いたよう
に思います。

 私も家づくりに取り組むにあたり、一時的な流行などに
流されることなく、ただ建物としての家を売るのではなく、
家の中で住む人が健康で快適にそして楽しく生活を送れ
る家を提案・提供することを念頭に置いて進めていきたい
と思います。

 ところで皆さん!、私達日本人として我らの滝田監督の
「おくりびと」見逃すことは出来ないと思うと同時に、そんな
監督の描かれたピンク映画も見てみたくなったのは私だけ
でしょうか?!?!

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