ツバメの家作り(営業・上田)
我が家の玄関先にツバメ(?)が巣を作りました。
5月頃、我が家にツバメが飛来し、巣作りを開始しました。「これはいけない」と感じた私はことごとく解体工事を実施しました。しかし、何度も何度もトライする真摯な姿に心打たれ、ついに着工許可をしました。見事な左官工事を行い、わずか1週間足らずの竣工です。
6月、4個の卵を産み、オス(多分お父さん)・メス(絶対お母さん)が交代制で卵を温めます。私は夫婦協力の重要性を学びました。
6月中旬見事に4羽の雛が孵化しました。そこから彼ら夫婦は子供たちの為に毎日せっせっと餌を運んできます。時にはカラスの飛来を阻止したり、時には目を光らせている猫にアタックしたり、シャッターチャンスを狙う私に攻撃を掛けたりと、常に子供成長を気にする姿に、私は感動すら覚えました。
ただネックなのは、糞です。糞は親鳥がするものだと思っていた私なのですが、なんと、雛がするんですね!巣から、お尻をプリっと出して、ポトっと落とします。誰が教えたのでしょう!!その姿はとてもかわいらしいのですが、さすが糞の清掃までは教わっていないようで、これは私の日課となってしまいました。
あと半月もすると巣立ちです。無事、この厳しい大自然の中で生きていって欲しい物です。そして、来年は私の家以外で巣を作って欲しい物です。
「ツバメが自宅に巣を作ると、その家には幸せがやってくる」と誰かがいいました。まだ、これだという幸せは実感していませんが、この言葉は「慰め」であることは確かなようです・・・






