自然塗り壁材『ダイアトーマス』の登録店講習行ってきました。

08年4月11日に『ダイアトーマス』と言う自然素材を使った塗り壁材の登録店講習に行ってきました。

最近ホームページ等でもhttp://www.nippon-yumefactory.co.jp/ よく出ている商品です。

どんな物かと言うのは、下手な説明をするより、上記HPを見ていただいた方が分かりやすいですので・・・・一度見て下さい。主成分等かなり細部にわたって説明もされていますので、自然素材が好きな方は見入ってしまうのではないでしょうか??

簡単な説明としては、臭いを取って分解する。調湿性がある。ホルムアルデヒドが出ずどちらかと言えば吸ってくれる。下地を選ばずどこでも塗れる。誰でも塗れる。これまでの塗り壁材よりもヒビが入りにくく万が一の補修も簡単(上から補修部分だけ塗れる)。これまでの塗り壁材より安価。色が豊富(75色)。といった感じです。良いことしか書いていませんが、全ての点で、今までの塗り壁材より優る点が多いと言う事です。

 

説明はHPに任せて・・・・と、

ここではその『ダイアトーマス』の登録店になる為の講習模様・感想なんかを書かせていただきます。

まず、『ダイアトーマス』と言う新しい(昔から海外では良く使われていましたが日本に入って普及しだしたのはここ最近)自然塗り壁材は日本夢ファクトリーと言う会社が日本の発祥で、現在全国に普及させようと活動中です。

今回はその日本夢ファクトリーの京都支店となる会社が京都宮津市にあり、私たちはそこへ取扱い許可を得る為登録講習へ行かせて頂いたのですが、当社から(営業2・現場3)5名・左官屋さん1名・内装屋(クロス屋)さん1名・塗装屋さん2名の計9名の大人数でした。

  講習①

鋭い方は、『なぜ塗り壁材なのに内装屋さん・塗装屋さんまで参加?』と思われるでしょうが、そ・れ・は『 誰もが塗れる塗りやすい塗り壁材』だからです。その為室内の仕上げに関係のある業者さんにも今後施工していただく可能性があると言う事で来て頂きました。

もちろんお施主さま自身で塗って頂く事が出来る塗りやすい塗り壁材なので、思い出にこの面だけ塗りたい!と言う要望も聞けますよ!!

  講習②

講習は、午前中に商品の説明、そして出隅・入り隅・下地ボードのジョイント部の下地処理・材料の保管方法や色の付け方等を口頭で教わりました。

あまり机の上での講習は慣れていないため少々疲れました・・・・・。

 

~~~お昼休み~~~

宮津は漁港もあり、魚介類が新鮮で安くて美味しい町!!お店に行き皆で日替わり定食(天ぷら定食 525円)を食べたました。天ぷらモリモリ入ってこの値段でした。(写真撮っときゃ良かった・・・)私としてはこの時が一番楽しかったです。

~~~そして午後の部に入り~~~午前中に受けた講習内容を実技で試しました。

  講師の方の見本

 ←講師の方です。

 

 

 

午前中の机の上での講習とは違い、体を動かす事に慣れている者ばかりなので、ようやく開放された感じがありました。

 

  実技

 ←これはボードのジョイント下地処理をしているところです。

『こんな感じ!?え!!やり方違うって??』みたいな事を言っていました。

 

 

  職人さんの施工(塗装屋)

 ←塗装屋さん

 

 

 

 

 

 

  職人さん(左官屋)

 ←左官屋さん

コテ使いは本職なので、やはりコテを持つ手付きが違いました。まさに職人慣れた手つきでした!!

 

 

 

 

仕上がり(塗装屋)  

←塗装屋さんの仕上がり〔コテ仕上げ)

 

 

 

 

 

  仕上がり(左官屋)

 

←左官屋さんの仕上がり(コテ仕上げ)

 

 

 

 

 

  仕上がり(内装屋)

 

 ←内装屋さんの仕上がり(ヘラ仕上げ)

コテに慣れていない内装屋さんは、よく使うヘラで塗ってみました。慣れていない為、ここではボード下地が薄っすら透けているところがありますが、練習をして上手く塗れるようになれば面白い仕上がりになると思います。

 

 

塗装屋さん・内装屋さんはこのような塗り壁は始めてだったようで、(←それもそうか)上の写真には少々ムラが付いていますが、1時間ほど練習すると、だいぶ上手くなっていました。 

やっぱり午前中より午後の実技の方が楽しかったですね!!!皆、なんやかんや言いながら塗っていました。

ここで一つこの素材のデメリットを言いますと、仕上げが“ツルッ”っと漆喰(シックイ)みたいな仕上げは出来ないという事です。なぜか、素材自体に粘りがあるため、糊のように素材がコテに引っ付こうとしてしまうのです。そのため模様を付ける仕上げになってしまいまうのです。(目立ちにく模様に仕上げることはできます)素人の私が“ツルッ”と仕上げる技術なんな到底持っていませんが。

私も実際に塗ってみましたが、塗りやすかったです。それは、上記に書いたデメリットでもある粘りがあるからです。一般的に良く使われる塗り壁の多くは粘りが少ない為、初めての方だと壁に材料をつけた時に垂れてしまい上手く延ばせません。 その点この『ダイアトーマス』は垂れませんし、材料を壁につけコテを手から離してもコテが壁に付いたままになるくらい粘りがあります。

冒頭にも書いていましたが、『誰でもぬれる』というのは、こんな理由で塗りやすい素材だらです。

近々、この『ダイアトーマス』を実際に塗ったりできるイベントを当社で開催しようと思っています。(日はまだ決まっていないのですが・・・・・)お楽しみに。

まずはイベントをする前に当社事務所の一角を塗ろうと計画しているのですが・・・。この作戦上手くいくかな?

 

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