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 近くに住んでいながら、なかなか参拝することができなかった
福知山市「観音寺」の大護摩大祭に出向きました。毎年、2月の
11日に営まれていて、今年はOFFと重なり念願の参拝となり
ました。

生憎の小雨舞う寒い日でしたが1年間の無病息災や家内
安全を願い、大勢の参拝客が肩寄せながら、護摩壇の周りを取り
囲んでいました。点火をされても、ヒノキの護摩壇は雨に濡れた
為か、初めのうちブスブスと白い煙が立ち込めるばかり、しばら
くして一気に5,6m近くにもなる火柱が立ち上がりました。私
も周囲の人に習って思わず炎に手を合わせました。ほら貝の音と
ともに小籔実英住職と真言宗の僧侶、修験者ら約30人の般若心
経が始まり、厳粛かつ幻想的な世界に包まれました。私も般若心
経を一緒に唱えましたが、ところが恥ずかしいかな、まだ半分ほ
どしか覚えきれていません。声高らかに唱えることができる部分
と、声小さく周りの人の後追いで少しずれながら唱えるところが
あり、神様・仏様はこうした私をお見通しで、「精進が甘い!」
と逆に難題を課せられることのないようにと、またまた力強く火
柱に手を合わせた橋本です。
 
 先日、当社で建設頂いたマンションのオーナー様からのメール
が届きました。「マンションで地デジの対応はどの様にすればい
いのですか」と。そう、いよいよ、来年が地デジの切り替えとな
ります。
業界の話ですと、来年になってからでは変更工事が一斉に始まる
ので部品の在庫不足も予想され、年内に対応は済ませておくほう
が得策だということです。この対応工事に対しては結構バリエー
ションがあります。現状のままで映る場合や、アンテナを地デジ
対応に交換する、増幅器の新調、ジャックの交換等々。もちろん
地デジチューナーはどんな場合でも必要です。前記の色々な組み
合わせが考えられるのですが、要は受信する能力が既存の設備に
備わっているかがポイントです。まずは、マンションの皆様に現
在の様子をうかがうべく、アンケートを取ることにし、その後の
対応は、現状を把握してからの対応と致しました。昨今の技術は、
日進月歩、テレビの薄型大型化が進み、その上、鮮明なハイビジ
ョン放送。人の豊かな表情にとどまらず、毛穴まで移りだされる
有様に、俳優さんも大変と要らぬことまで心配してしまいます。
その上、今後は3D放送へと拍車がかかる模様です。どこまでも
リアルさを追い求めるこの技術は、一方で人の想像力や感性を萎
えさせてしまうのではなかろうかと、これまた要らぬ心配をして
しまいます。テレビは箱の中の世界であるからこそ、泣き、笑い、
安らぎや憤りを感じられることが出来るのでは、、、?こんな心
配ばかりしているのは、技術についていけない私だからでしょうか?!?!

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