地熱モデル『はしもとの家』気密測定しました。 ~その2

7月11日、気密測定をしました。今日は現場担当をはじめ、設計担当、営業、社長と大工さん3人そして、気密テープなどを施工した外壁業者など、数多くのギャラリーの中での実施です。

 測定は換気扇や換気口など計画的にあけた穴を全部ふさいで、室内の空気をファンで強制的に外に吐き出します。この時に生じる気圧差と風量を測定することにより、隙間面積を出しているらしいです。これがその測定機器です。通気量・屋内の気圧・屋外の気圧・屋内温度・屋外温度を測っています。

測定開始です! 

気密測定開始!!

「ブーーン」という音とともにファンが始動しました。
しばらくすると、なんとなく室内の空気が減っていく感じがします。ということは・・・、
気圧が下がっている!

機器は、まず、室内と室外の気圧差を計測し、その後、室内空気を室外に放出することで、その気圧差を計測していきます。

 開始から約20分。機器からデータが出てきます。

 C値(シーチ)=0.55c㎡/ 

「おぉぉ~」ギャラリーから歓声がわきました。画面で0.55というのが、分るでしょうか?地熱住宅の基準C値1.0c㎡/㎡以下は十分クリア出来たので、ホッと一安心です。

相当隙間面積=C値です。

 

 本来は真四角な家であったり、窓を少なくしたりするとロスのない気密性能のよい住宅が出来るようですが、今回の岩井東町モデルの間取りはかなりの「冒険」をしています。

間取りは凹凸が多く、2Fのバルコニーも大きくとっています。また、窓に関しても折戸のフルオープンサッシを採用したりと、気密に関しては不安があったのですが、良い結果となって、本当によかったです。 

お問い合わせはコチラ資料請求はコチラ